巷で噂の”クラウドファンディング”とは?

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寒かったり暑かったり、着る服がない…!と四六時中言っている気がするKaoriです。ウェディングのときは天気を気にしますけど、気温も結構大事なので、こういう不安定な時期が続くと無駄にドキドキします。笑

さて「そもそもクラウドファンディングってなんやねん。横文字わからん!」という声をちらほらお聞きしております。
そりゃあそうですよね、私もしたり顔でご案内しつつ、実際自分が出資をはじめたのはごく最近です。
要はインターネット上の寄付なのですが、私も個人的に長いなぁと思っているので、いい感じに親しみやすい略語はないもんかと日々考えたりしてます。普通にクラファンとかいうと、なんかゲームっぽくてやだな、と思ったり。 笑

要は群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という元々馴染みのないであろう英単語を2つを合わせた造語の上、そのまま意味を読み取ろうと思ってもイマイチ説明になってないので、混乱を招くのかと思います。
インターネット上で呼びかけることやSNSとの相性の良さから、「不特定多数を巻き込んだ資金調達」という意味合いで、こういった言葉選びがされているのだと思います。
ポイントはこの「不特定多数」というところ。SNSとの相性の良さが言われるのは、「いいね」や「シェア」の感覚ととてもマッチしているからです。
クラウドファンディングで持ち上がるプロジェクトは大抵「世の中にはこういう問題があって、私はこう解決したいので、これをするためにお金を集めています」というものです。
興味にはグラデーションがありますから、「へぇ、そういう問題があったのか!それは知っておかなきゃな」という当事者でない人の興味から、「そう、そうなんだよ!やっと解決できるのか!」という当事者の切実な思いまで様々です。
クラウドファンディングにおいては、こういった興味のグラデーションを顕在化することで、様々な関わり方を用意し、巻き込むことができます。

今までの寄付は明確な当事者、困っている人が積極的に情報を取りにいって、なおかつそれなりの資金を投じる関わり方が一般的、というかそれ以外の関わり方はかなり難しかったと思います。
しかしクラウドファンディングにおいては、「お金を投じる」以外の関わり方があります。「そういう問題もあるのね、頑張ってね!」という「いいね」での関わり、「これはもっと知ってもらうべき問題だ」という「シェア」での関わり、そして「これは必ず解決してほしい!」という「寄付」での関わり。ざっくり分けても3通りあります。もちろん、もっと細かいグラデーションがあり、行動は様々かと思いますが、それぞれ個人の行為はさらに個人のコミュニティへと波及します。最終的には、発案者から全く関係のない人へ情報が及ぶのです。

私のギフトプロジェクトも、はじめは私のコミュニティだけでしたが、嬉しいことにちらほら全く関わりのない方からの応援が増えております。想いが広がっていくのを感じます。
クラウドファンディングで大切なのは、もちろんプロジェクトを達成させるための寄付なんですが、私は「想いを広げる」ということだと思っています。そこで起きる「出会い」で、生活の見方が変わるかもしれない。人生が変わる人もいるかもしれない。

それが普通の「寄付」とは違うんだと思って、クラウドファンディングをさせていただいています。答えになっているかどうかはわからないんですが、これで少しでもこのシステムのことを身近に感じていただければ、嬉しいです。そして興味を持っていただけたら、何かアクションを起こしてください。それがどれだけ助けになるか…!本当にひしひしと感じています。私のプロジェクトに限らず、これ!と思うものはどんどん発信して、「社会問題は当たり前に知れる」世の中になってほしいと思います。

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