”ギフトの地産地消”をしたい!

tab01_nishimikawa.slide1_

バレンタインが近くなって、チョコのことで頭がいっぱいなKaoriです。
今年はグルテンフリーのブラウニーが作りたいなぁと日々妄想しております。

さて西三河ギフトプロジェクトのクラウドファンディングも残り30日となりました。
西三河のカタログギフトの制作を実現したい!
クラウドファンディングページでも想いを載せて頂いているのですが、グリーンウェディングの観点から、「ギフトの地産地消」のお話をさせていただきたいと思います。

「結婚式で困ったこと」で良く聞くのは「引き出物」や「お祝い返し」、ちょっとしたギフトに関することだったりするんですが、かくいう私もとっても困ってしまった一人です。
「引き出物」ってすごくセンスが問われている気がして、ゲストにあったものを選ぶのはとても大変。 せっかく参加してもらったのだから、「オリジナルな」ものを入れたいなぁという気持ちもあるけど、それって新郎新婦の自己満って思われないかな?とか、いらないものもらうくらいなら食べ物がいいかな?とか、でもなにか縁起のいいものにしないと…と本当に困るのです。

そして私が一番こだわりたかったのは「土地の特産物を贈りたいなぁ」ということ。
遠方から来てくれる新郎の家族にはお土産にもなるし、彼がこれから過ごしていく土地の、そして私が生まれた土地の紹介ができると思ったから。
でも結婚式場でお願いするなら、そこから渡される膨大なカタログの中から、ギフトを選んで頼むか、持ち込み料を払って自分で用意するか、という選択肢しかないんです。 自分で用意するのは本当に大変なことなので、ある程度目星がついていて用意する分にはいいですが、一からなんてとてもじゃないけど大変です。

またカタログから選ぶ場合、ブランドなら名前とか書いてあってわかりやすいんですが、それでもどこで作られたかわからないギフトのオンパレード。
過剰なパッケージに、原材料や産地のわからないお菓子にタオル、お皿。わかったとしても何の縁もゆかりもない産地で、贈る意味も見出せない…。普段からそういったものに少し気をつけていただけに、わからないことがストレスでした。

”ギフトの地産地消”が実現すれば、例えば、こういうことが起こります。

ありきたりなバームクーヘンを頼むとしても、例えば地域の洋菓子屋さんのものを選べます。ただ写真の出来で、美味しそうかな〜こんな感じかな〜と想像を膨らましてもよくわからないブランドのものより、試しに買ってみれる地域のお店のものの方が良くないですか?
もしそのバームクーヘンがお気に入りになれば、遊びに来てくれたときにお土産用やおもてなし用で用意しておくことができる。もらった方も、ガイドブックじゃわからないその土地の「良いもの」の情報がストックされていく。

ギフトを買おうとする時、土地のものを贈るのが当たり前になれば、今までコストを抑えるために海外で生産されていたギフトに取って代わり、環境負荷を最大限下げることが可能です。 また原材料や製造法など、生産者が近いことでの「見える化」が可能で、贈る側も安心して選ぶことができます。 それが「ギフトの地産地消」なんです。

今回の西三河ギフトプロジェクトは、その「ギフトの地産地消」の第一歩です。西三河からはじまり、それぞれの市町村にブレイクダウンしていって、価格のレンジも増え、より多くの選択を提供できるようになる、第一歩。 幸い興味をもってくださる方がすでにいらっしゃっていますが、まだまだそのコンセプトは伝えきれていませんでしたので、またこの投稿を読んで、共感頂けましたら、ご支援のほどよろしくお願いします!

西三河のカタログギフトの制作を実現したい!